シャネルバッグの買取価格を上げる下準備チェックリスト
シャネルのバッグは、ブランド品の中でも特に買取価格の高い商品です。特にマトラッセ(キルティングバッグ)シリーズは、シャネルが毎年のように値上げを行っているため、中古品でも新品価格に迫る高額で取引されることが多くなっています。しかし「状態が良くないと売れないのでは」「付属品がないと査定してもらえない?」と不安に思っている方も多いでしょう。本記事では、査定前にやっておくべき下準備を、実際にチェックリスト形式でわかりやすくまとめました。
▲ 画像①:シャネルマトラッセとその付属品イメージ
なぜシャネルは高く売れるのか
シャネルは年に複数回の値上げを繰り返しており、2022年以降だけでも価格が大幅に上昇しています。2024年時点で、マトラッセスモールは定価100万円を超えており、この価格上昇が中古市場の価値を押し上げています。さらに、生産量が限られているため需要が供給を上回っており、状態の良いシャネルは買取市場で非常に高い評価を受けます。
また、シャネルのバッグはカラーバリエーションも豊富ですが、ブラック・ベージュ・ホワイトなどのベーシックカラーが最も高く売れる傾向にあります。ゴールド金具かシルバー金具かによっても若干の相場差があります。
査定前の必須チェックリスト
① 付属品を揃える
- 保存袋(ダストバッグ)— シャネルロゴ入りの白または黒の袋
- シリアルシール(小さなシールと専用カード)— 本物の証明として非常に重要
- 購入時の箱(あれば)
- ショッパー(紙袋・あれば)
- 保証書・レシート(あれば)
- チェーンストラップ(バッグに付属している場合)
💡 シリアルシールとカードは必ずセットで!カードのみ・シールのみでは証明として不十分なことがあります。一致することが確認できると査定額アップにつながります。
② 状態を確認・軽くケアする
- 外側の汚れ・ほこりを乾いた柔らかい布で拭き取る
- 内側に残ったゴミ・レシートなどを取り除く
- 金具(CCロゴ・ターンロック)の変色・傷を確認する
- チェーンのくすみをシルバークロスで軽く拭く
- キルティングの型崩れ・へたりを確認する
- ステッチのほつれがないか全方向から確認する
③ 相場を事前調査する
- フリマアプリ(メルカリ・ラクマ)で同型・同色の売れた実績価格を確認
- ヤフオク落札価格を確認(直近1〜3ヶ月)
- 複数の買取業者の「シャネル買取相場」を比較する
シャネルならではの注意点
シリアルナンバーの世代を確認する
シャネルのシリアルナンバーは時代によって桁数が変わっています。初期は7桁、その後8桁、現在の製品は8桁のシリアルシールになっています。買取業者によっては製造年代によって査定基準が異なることがあるため、手持ちのバッグが何年頃のものかを把握しておくと査定がスムーズです。
カラー・サイズによる相場差を知る
マトラッセの場合、スモール(25cm)>ミディアム(28cm)≒ ラージ(30cm)の順で人気が高い傾向があります。ただし在庫状況によって逆転することもあります。カラーはブラック>ベージュ>ホワイトの順で需要が高く、ブラックが最も安定して高値をつけます。
▲ 画像②:シリアルシール・カードのクローズアップ
状態が悪くても諦めないで
「傷がある」「内側が汚れている」「金具が変色している」という場合でも、買取が不可能というわけではありません。特に結縁地では、自社のリペア技術を用いてバッグの状態を回復させることが可能なため、他社で「買取不可」と言われた商品でも買取対応できる場合があります。まずはご遠慮なくLINEにてご相談ください。
まとめ
シャネルバッグを高く売るための下準備は、①付属品を全て揃える ②状態を整える ③相場を事前に確認する、の3ステップです。特にシリアルシール+カードのセットは本物の証明として最も重要な要素であり、これがあるとないとでは査定額に大きな差が出ることがあります。ぜひ今日から確認してみてください。
